【会話術】沈黙が怖くなくなる!口下手な男こそ「聞き上手」を目指すべき理由

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アイキャッチ画像、 会話する男女、 タイトル説明 デート・ライフスタイル

こんにちは!運営者のtoiです。

デート中、ふとした瞬間に訪れる「沈黙」。 あの気まずい空気、本当に怖いですよね。

<strong>20代男性</strong>
20代男性

やばい、話題が切れた!何か面白いことを話さないと!と焦ってしまう

<strong>20代男性</strong>
20代男性

自分は口下手だから、会話が盛り上がらなくてモテないんだ

デート中のあの気まずい空気、手に汗握りますよね。そう悩んでいるあなたに、朗報です。

実は、会話がうまい人ほど、自分からは喋りません。会話がうまい人は相手に喋らせることが上手なのです。

結論からお伝えします。

マッチングアプリの初デートにおいて、相手を楽しませるための「面白いトークスキル」は一切不要です。口下手な男性こそ、相手に気持ちよく喋らせる「聞き上手」のテクニックを身につけることが、モテるための最強の武器になります。

この記事では、なぜ「話す」より「聞く」ことが重要なのかという論理的な理由と、明日からすぐに使える3つの心理テクニックを解説します。

これを読めば、もうデートの沈黙は怖くなくなりますよ!


カフェで会話する男女

そもそも、なぜ会話において「聞くこと」が重要なのでしょうか?これには、脳科学と男女の心理に基づく明確な理由が2つあります。

人間は「自分の話」をしている時に快感を感じるから

2012年、ハーバード大学の研究チームが以下の研究結果を発表しました。

人間が「自分のこと」を話している時、脳内の報酬系(快楽を感じる部分)が活性化し、「食事」や「お金」を得た時と同じレベルの快感を感じていた。

出典:Diana I. Tamir & Jason P. Mitchell, “Disclosing information about the self is intrinsically rewarding”, PNAS, 2012

つまり、相手を楽しませるために、あなたが芸人さんのように面白い話をする必要はありません。

「相手に気持ちよく喋らせてあげること」。

これこそが、相手の脳にダイレクトに快感を与え、デートを楽しませる最大の秘訣なのです。

女性が求めているのは「笑い」よりも「共感」

もう一つの理由は、男女の会話の目的の違いです。

多くの男性は、会話のゴールを「笑わせること」や「問題を解決すること」に設定しがちです。しかし、女性が会話に求めていることの大半は「共感(私の気持ちを分かってほしい)」です。

話し上手な男
面白いけど、私の話を聞いてくれない(=自己中心的)

聞き上手な男

私の話を否定せず、うんうんと聞いてくれる(=包容力がある)

流暢に自分のことばかり喋る人よりも、共感しながら自分の話を聞いてくれる人の方が、圧倒的に信頼されやすいのです。

<strong>筆者</strong>
筆者

実は私も昔、口下手なのに「沈黙」が怖すぎて、デート中に大失敗した経験があります。

カフェに入ってふと会話が途切れた瞬間、(やばい!何か話さなきゃ!)と焦ってしまい、聞かれてもいない自分の仕事の話や過去の武勇伝を、一方的にマシンガントークしてしまったんです。結果、女性は苦笑い。デート後のLINEは既読スルーで、当然2回目はありせんでした。

「面白い話をしよう」と焦るほど、相手は置き去りになり、ただの「自己中な男」に映ってしまうのだと痛感した出来事です。


男女が会話をしている様子

「聞き上手」が有効なことは分かりましたね!では、具体的にどうすればいいのでしょうか?

ただ黙って頷いているだけでは、相手は「退屈なのかな?」と不安になってしまいます。相手に「この人と話していると楽しい!」と思わせる、3つの具体的なアクションを伝授します。

テクニック① 「感嘆詞(リアクション)」を通常の3倍にする

普段の会話で、自分の「リアクションの大きさ」を意識したことはありますか?
聞き上手になるための第一歩は、感情を乗せた「感嘆詞」をいつもの3倍増しにすることです。

<strong>20代男性</strong>
20代男性

えっ! それすごくないですか!?

<strong>20代男性</strong>
20代男性

マジで!? 知らなかった!

<strong>20代男性</strong>
20代男性

へえ〜!そうなんだ!すごいねー!

感情は、言葉に乗せれば乗せるほど「あなたの話に興味があります!」というサインになります。リアクションが良いと、相手も「話しがいがあるな」と感じてどんどん言葉が出てくるようになります。

テクニック② 「バックトラッキング」で会話に勢いを持たせる

人は「自分の話がちゃんと相手に伝わっている」と実感できるほど、話すのが楽しくなっていく生き物です。そこで有効なのが、「バックトラッキング(オウム返し)」というテクニックです。

やり方は簡単。相手が話した内容の「主要なキーワード」を、そのまま繰り返すだけです。

まずは会話例を見てみましょう!

<strong>20代女性</strong>
20代女性

先週、友達と京都に行ってきたんだ〜

<strong>20代男性</strong>
20代男性

おっ、京都に行ってきたんだ! いいね!

<strong>20代女性</strong>
20代女性

そうなの、湯豆腐がおいしくてさ~!

<strong>20代男性</strong>
20代男性

へぇ〜、湯豆腐かぁ! 京都といえばやっぱり和食だよね
おいしそうだな~

このように単語を繰り返すだけで、「あなたの話をしっかり受け止めていますよ」という安心感を与えられます。難易度が低いのに効果は絶大なので、取り入れてみてください!

テクニック③ 相手だけに集中する「アクティブリスニング」

会話の最中、頭の片隅でこんなことを考えてしまっていませんか?

<strong>20代男性</strong>
20代男性

(…あ、今のLINEの通知、仕事からかな?)
(この後、2軒目の店どうしようかな…)

自分ではうまく隠しているつもりでも、「心ここにあらず」の状態は確実に相手にバレます。そして「私の話、つまらないのかな」と冷められてしまいます。

そこで意識してほしいのが、「アクティブリスニング(積極的傾聴)」です。
自分の雑念を一旦すべて捨てて、目の前の「相手の話」だけに全神経を集中させてください。

ただ「うんうん」と肯定するだけではありません。集中して聞くことで、

  • 「なぜ、彼女はそう思ったんだろう?」
  • 「この言葉の裏には、どんな感情があるんだろう?」

と、相手の背景にまで深く共感できるようになります。

<strong>筆者</strong>
筆者

過去の失敗を反省し、私はデートの会話を「相手に気持ちよく喋らせる」ことに全振りました。 自分の面白い話は封印し、ひたすら「リアクション」と「深掘りの質問」に徹したのです。

すると、女性は目を輝かせて楽しそうに1時間以上も自分のことを話してくれました。デート終わりに、「すごく話しやすくて楽しいです!また会いたいです!」と大絶賛され、そのままスムーズに2回目のデートに繋がったのです。

自分が面白い話を一つもしなくても、相手に「楽しい時間」を提供できるのだと確信した瞬間でした。

女性の話を聞く男性

「聞き上手になれ」とお伝えしましたが、ずっと質問攻めにするのも「面接みたいで怖い」と引かれてしまいます。

そこで意識したいのが、「相手7割:自分3割」の会話比率です。

ちょっぴり「自分の話」も混ぜる(自己開示の返報性)

相手に気持ちよく話してもらうためには、少しだけ自分の感想やエピソード(自己開示)を添えるのがコツです。

<strong>20代女性</strong>
20代女性

私、映画見るのが好きで…

<strong>20代男性</strong>
20代男性

映画いいよね! 俺も先週『〇〇』見て感動したんだけど、〇〇ちゃんはどんなジャンルを見るの?

このように、【共感 + 自分の情報 + 質問】のセットにします。

人は、相手が心を開いて話してくれると、自分も心を開きたくなる生き物です。これを心理学で「返報性の法則」と呼びます。3割の自己開示が、相手の7割のトークを引き出す最高のスパイスになります。

最後に、今回のポイントをまとめます。

  • 人間は「自分の話」をしている時に快感(幸福)を感じる。
  • 女性はデートの会話に「共感」と「安心感」を求めている。
  • リアクションを3倍にし、バックトラッキングで肯定する。
  • 雑念を捨て、相手の感情に集中する(アクティブリスニング)
  • 会話の黄金比率は「相手7:自分3」。少しの自己開示を混ぜる

口下手であることは、決してマイナスではありません。むしろ「聞き上手」に徹しやすいという最高の才能です。

次にデートに行く時は、面白い話をしようと焦る必要はありません。目の前の女性にしっかり耳を傾け、最高のリアクションをとってあげてくださいね!

それでは、また別の記事でお会いしましょう~


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