こんにちは、運営者のtoiです。
デート中、ふとした瞬間に訪れる「沈黙」。 あの気まずい空気、本当に怖いですよね。

(やばい、話題が切れた…!)

(何か面白いこと話さないと…!)
「自分は口下手だから、会話が盛り上がらないんだ」
「面白いトークができないから、モテないんだ」
そう悩んでいるあなたに、朗報です。
実は、会話がうまい人ほど、自分からは喋りません。
会話がうまい人は相手に喋らせることが上手なのです。
今回は、口下手な男性こそが最強の武器にできる「聞き上手」のテクニックについて解説します。 これを読めば、もう沈黙は怖くありません。
なぜ「面白い話」よりも「聞くこと」が重要なのか?

そもそも、なぜ会話において「聞くこと」が重要なのか。
これには明確な理由があります。
人間は「自分の話」をしている時、脳内で「快楽物質」が出ている
ハーバード大学の研究チームが、2012年以下の研究結果を実際に発表しています。
人間が「自分のこと」を話している時、脳内の報酬系(快楽を感じる部分)が活性化し、「食事」や「お金」を得た時と同じレベルの快感を感じていた。
つまり、相手を楽しませるのに、あなたが面白い話をする必要はありません。
「相手に気持ちよく喋らせてあげること」。
これこそが、会話で相手を楽しませる秘訣なのです。
女性が求めているのは「面白い」よりも「共感」
もう一つの理由は、男女の会話の目的の違いです。
多くの男性は、会話のゴールを「笑わせること」や「問題を解決すること」に設定しがちです。
しかし、女性が会話に求めていることの大半は「共感(私の気持ちを分かってほしい)」です。
話し上手な男
面白いけど、私の話を聞いてくれない(=自己中心的)
聞き上手な男
私の話を否定せず、うんうんと聞いてくれる(=包容力がある)
共感しながら聞き役に徹することは、相手に「安心感」を与えます。
流暢に自分のことばかり喋る人よりも、共感しながら自分の話を聞いてくれる人が会話を通して圧倒的に信頼されやすいのです。
明日から使える!「聞き上手」になる3つの心理テクニック

「聞き上手」が会話で有効なことは分かりましたね!
では、具体的にどうすれば「聞き上手」になれるのか?
ただ黙って頷いているだけでは、相手は「退屈なのかな?」と不安になってしまいます。
これでは残念ながら「聞き上手」とは言えません。
そこで、相手に「この人と話していると楽しい!」と思わせる、3つの具体的なアクションを伝授します。
その1:「感嘆詞(リアクション)」を通常の3倍にする
普段会話をしているときに気を付けていることはありますか?
もしなければ、まずは「リアクション」を意識してみて下さい!
ここで重要なのが、感情を乗せた「感嘆詞」です。いつもの3倍増しを意識してください。
「えっ! それすごくないですか!?」「マジで!? 知らなかった!」
「へー」「そうなんだ」「すごいねー」
感情は言葉にのせれば、のせるほど相手の話に興味があるということが伝わります。
そうすることで、相手も話がいがあるなと感じてくれるのです。
その2:バックトラッキングを意識して会話に勢いを持たせよう
人は会話の中で「自分の話がちゃんと伝わっている」と実感できるほど、話すのが楽しくなっていく生き物です。 そこで有効なのが、「バックトラッキング」というテクニックです。
やり方は簡単!
相手の話した内容の主要なキーワードを、そのまま繰り返すだけです。
まずは会話例を見てみましょう!

先週、友達と京都に行ってきたんだ〜

おっ、京都に行ってきたんだ! いいね!

そうなの、湯豆腐がおいしくてさ~!

へぇ〜、湯豆腐かぁ! 京都といえばやっぱり和食だよね
おいしそうだな~
このように、相手の単語を繰り返すだけで、「あなたの話をしっかり受け止めていますよ」というサインになります。これだけならすぐにできそうじゃないですか?
「バックトラッキング」は難易度の割に効果がすごいです!ぜひ取り入れてみて下さい。
その3:相手の話だけに集中する「アクティブリスニング」を実践しよう
会話の最中、相手の話を聞きながらも、頭の片隅でこんなことを考えてしまっていませんか?

(…あ、今のLINEの通知、仕事からかな?)
(この後、2軒目の店どうしようかな…)
自分ではうまく隠しているつもりでも、「心、ここにあらず」の状態は、相手にバレます。
もし自分が話し手側ならどう感じますか?
「この人、自分の話どうでもいいんだ」「興味なさそうだな」とか考えちゃいますよね。
それゆえに相手の話を「傾聴」するということは信頼を積み重ねるうえでも重要なのです。
そこで意識してほしいのが、「アクティブリスニング(積極的傾聴)」というテクニックです。
名前は難しそうですが、やることはシンプルです。
自分の雑念(他事)を一旦捨てて、「相手の話」だけに全神経を傾ける。ただそれだけです。
これが意外と難しいのですが、このテクニックを習得できれば、会話マスターになったといっても過言は無いでしょう!
重要なのは、ただ「うんうん」と肯定するだけではアクティブリスニングにはなりません。
雑念を捨てて集中すると、相手の言葉の裏側にある「感情」や「背景」が見えてきます。
- 「なぜ、彼女はそう思ったんだろう?」
- 「この話の裏には、どんな気持ちがあるんだろう?」
そうやって深く共感しながら聞くことで、相手は「この人は私のことを本当に分かってくれる!」と、あなたに絶大な信頼を寄せるようになります。この境地にたどり着ければ見事「アクティブリスニング」習得者です!
会話の比率は「相手7:自分3」を意識してみよう

「聞き上手になれ」と言いましたが、ずっと質問攻めにするのも尋問みたいで怖がられます。
そこで意識したいのが「相手7割:自分3割」の会話バランスです。
ちょっぴり「自分の話」も混ぜる(自己開示の返報性)
相手の話を聞いた後に、少しだけ自分の感想やエピソードを添えましょう。

私、映画見るのが好きで…

映画いいよね! 俺も先週『〇〇』見て感動したんだけど、〇〇ちゃんはどんなジャンルを見るの?
このように、「共感 + 自分の情報(自己開示) + 質問」のセットにします。
人は、相手が心を開いて話してくれると、自分も心を開きたくなる(返報性の法則)生き物です。これにより、信頼関係がグッと深まります。
まとめ
最後に、今回のポイントをまとめます。
- 人は「自分の話」をしている時、幸福を感じる。
- 女性は「面白い話」よりも「共感」と「安心感」を求めている。
- リアクションは3倍、バックトラッキング、アクティブリスニングの、
3つのテクニックで聞き上手マスターを目指そう!
いかがでしたでしょうか? この記事が少しでも皆さまのお役に立てば幸いです!
それでは、また別の記事でお会いしましょう~


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